ジルコン

何を見つけたって、更新日時が今年の1/9のテキストファイルです。

中身は攻殻のお題の続き。
少しだけ書いて、そのまま一年過ぎようとしてましたorz
続き書けるかなぁ。
無い腕がもっと無くなってるのは目に見えているので、再トライするのが恐いです(´Д`;)

そう言って逃げててもしょうがないので、ぼちぼちとりかか……れればいいんですけど(^^;

ス○イシーってサイト、ご存じの方もいると思います。
ざっくり説明すると、ロボット巡回で名前と思われる単語を拾い出し、その拾い出した人たちのつながりを図表化しよう、という意図のもとに運営されているようです。ロボット巡回だけでなく、ユーザー登録して手動で登録する方法もあるようです。

で、偶然なんですが、うちのサイト名と同名の人がいて、その人のサイトとして、うちのサイトが登録されてました。
間違った情報で登録されていたくないので、削除要請を何度も出したんですが全く対応されず(#｀皿´)

仕方ないので、むこうからのリンクをはじく設定にしてみました。
あちらには情報が残っているので根本的な解決にはならないんですが、無いレスポンスをいつまでもまっているほど、時間は余ってないんです。
mi○iでゲームが忙しいので(笑)

最近のんびりしてるなぁと思ったら、11月に冬水オンリーが無いからでしたorz
あれがあったら、高平を一本は書いているので、ぼんやりしてるわけがないんですよね(^^;

そんな感じになんにも更新が無いんですが、近況報告です。
念のための伏せ字が多いですが、ご了承ください。

9月上旬の週末、大阪へ行ってました。
行く目的がまず無かったので、二日間ともにま●だらけへ行って、中古本をあさってきました。
メインで探していたのは攻殻とGDだったんですが、どれも撃沈。
代わりに、よ●ばととメガテ●と雪●を購入してきました。

よつ●とはまあまあ（推し量ってください）。

メ●テンは好きな作家さんの本で、ペルソ●とソウルハッカ●ズの総集編で、ケース付きのかなりごつい本。
●ルソナはやったことないので流し読みでしたが、ソウルハ●カーズの方はランスプと好きなカップリングだったのでじっくり読んでしましました。
好きなカップリングといいつつも、ゲームは最後までやったような気がする程度で、「本編でそんなことになるのね～」と知らないぐらいの馬鹿者ファンですが(^^;

今回のだらけ巡りで一番の収穫は●風！
乙女なオッサン萌えで、おまけにブカ受けというマイナーカップルなので、その同人誌は無かったんです。
が！
20年近くファンをやってるF●Sパロでのブカ零本がありまして。
これがもう、面白いの何のって！
FS●のオマージュがそこかしこにちりばめられていて、折しもコミックを読み返したばかりなものだから、脳みそではシーンがフラッシュバック。
おまけに本のサイズも特徴的な変形本なので、読み終わった直後は、興奮しすぎて鼻血吹きそうな勢いでした。

さて、大阪ではだらけ巡りだけではなく、友人に誘われてサマ●ウォーズも見てきました。
興味が無かったので予備知識0で見たんですが、そんなの関係無しに面白かったです。
侘●はエヴ●の加●さんがオーバーラップして、加持助って心の中で呼んでました(笑)
そして、「言えないところ」に所属している理●さん。加持助と同じ年、未婚、義理のオジオイとくれば、やっぱり……でしょう！(笑)
最近は、そちらのサイト開拓もやってます。受け攻めはどっちでもいいので、理侘理が中心です。
あと邪な気持ちもなく、キャラクターが単純に好きなのはキ●グカズマ。ホント、単純にああいうキャラは好きですね。

と、キャラクターばかりが気に入った訳でもなく。
ストーリーもとても良かったです。泣き所は３つはあります。
特に山場で木霊（ウソ）が出てきたところは大泣きしそうでした。
残念ながら、隣に友人がいたのでそれはできませんでしたが。
見る価値あり、と私ならプッシュします。
見終わった後、売店にDVDがおいてあったら、絶対に即買いしてたと自信持って言えます。
近くで上映していたら、是非見て欲しいです。

限定といっても、私の事なんですが(笑)

最近見終わったのは、D.Gray-man 2nd stageと、西の善き魔女。

西の善き魔女は、少女漫画チックな、目の中の☆にとっても違和感(笑)
内容としてはそこそこだけれど、原作の方が面白かった。

Dグレは、内容は面白かった。アニメ版オリジナルキャラが絡んでた回はちょっと辛かったけれど(^^;
辛かったといえば、ラスト。
「俺たちの戦いはまだまだ続く！」な、打ち切り少年マンガの王道的なラストが、ね～(苦笑)
まあ、原作に追いつくまでの際どいラインだったから、仕方ないっちゃー、仕方ないかも。

Dグレの好きキャラは、順不同でクロス、コムイ、リーバーなんだけれども、一番気になるのが、マリとミランダ。
アニメの最後の方は、二人かなり絡んでイイカンジに見えたのは私だけ？
コミックス派なので、原作の扱いはどうなのか知らないので、あくまで妄想ですが。
妄想だけど、結構いいカップルだと思うんだけどな～。
ドジッ娘(笑)ミランダと、落ち着いたマリ。
これで、マリが十代で、ミランダよりも年下だったら、もう笑うしか(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ

　
　
　
　
　
こっそりお知らせなんですが、連休中は、管理人が不在となります。
ご了承ください。

週末は大阪行ってきました。
おまけで付いていっただけなので、土曜は心斎橋・難波、日曜は梅田でぶらぶらしてました。

一番の収穫は、サマーウォーズを見たこと。
評判を聞かないうえにさっぱり興味が無かったんだけれど、二日間つきあってくれた友人に連れて行ってもらったら、さあ大変。

かなーり面白かった！
映画を見終わって、売店にＤＶＤおいてたら買っただろうな、ぐらいな勢いで。
監督が「時かけ」と同じと聞いて、最初はちょっといやーな感じだった。
面白かったけど、「何で女が歳くってまで男をまたんといかんのだー！」と不満が残ってたので(笑)

だけど、サマーウォーズは手放し良かった！
パコと魔法の絵本をレンタルして涙腺ゆるんだり、久しぶりに見たニコニコ動画で涙したりして、涙もろくなっていたところに見たので、鑑賞中、３回はうるうるとしてしまいました。
特にヒロインの見せ場では、ついにボロなき。
ポップコーンの汚れを拭くために用意してたタオルで、まさか涙をぬぐうハメになろうとは。
だいたい、木霊は卑怯すぎるんだー！（違）

あと、キャラクターも良かった。
アバターのキングカズマはかっこよかったし、サイドカーに乗って登場した、自衛隊員の理一さんもいい。
一番いいのは、陣内家の鼻つまみ者役の侘助！
キャラの雰囲気がエヴァの加持さんそっくりだったのが、もうサイコー！
おかげで、私の中で、侘助は「加持助」と呼ばれてますｗ
これで中の人が山ちゃんだったら、もっと良かったのになぁ(笑)