G-DEFEND 年表
2019年
- 2019年
警備体制を大幅に改善中、テロ頻発(05-8)。
津川映画、邦画の興行収入で一位となる(12-8)。
宮沢、一年のリハビリを終えたあと、DGを辞めて委員会へ入る(13-9)。
とある反政府組織、壊滅。アンドロイド四体が押収される。制作者は自殺か(19-21)。
岩瀬、SPとして初(?)来日。数ヶ月を日本各地で過ごす(14-12)。
真矢と宇崎、仲良くなる(ぱふ 2004.11)。この頃、真矢は宇崎に髪が綺麗だと褒められる。また、羽田の髪もこの頃も長い(64-96)。
- 2019年4月
登が小学六年生、内藤の息子が中学一年生、海里が中学二年生、晋と緒方が中学三年生に。
▽訓練校部屋割り(70-101)
211:本木
━━訓練校にて、野田(弟)、坂口、牧山は同室(21-26)
池上(02-0、06-0)、平田(06-0)、植草(16-17)、深津(20-0)、田中(20-0)ほか10名入隊(06-0)。この時点で、石川は補佐官(05-8、06-0)、西脇は外警班長(班長就任は2018年10月~12月ごろ?)(06-0、38-60)。
━━335号:池上・紀井(06-0、08-0)。
この時点でのDG幹部は、城教官、石川補佐官、宇崎開発班長、西脇外警班長、野田COM班長、三船室管理班長、森繁爆班長(順不同)。紀井は整備班長ではない(38-61、38巻カバー折り返し)。
- 2019年6月頃?
岸谷と池上、くっつく(雨の日だった)(06-0、ぱふ 2004.11)。
岸谷、料理班のメンバーに池上とのことをバラす(18-20、23-30)。
池上、平田にカミングアウト(64-96)。
- 2019年夏頃
西脇、紫乃赴任後の初めての検診。一日一箱の喫煙(以前は二箱)だったが、すっぱりと止める(28-35)
- 2019年秋頃(?)
西脇、三日間の出張(32-49)。
池上、西脇と紫乃のコーヒー仲間(?)に加えてもらう(32-49)。
- 2019年10月
他班に配属されていた植草が、開発室を休憩時などに覗きに来ている。この時点で宇崎は仮班長、冠が配属ずみ(70-101)。
- 2019年10月頃
この時点で、西脇の班長歴がもうすぐ1年(38-60)。
宇崎、ロスへ研修へ。そこで研究所入所して1年経ったアレクと出会う。JDGでは開発許可がおりない、ガードベストの企画書をアレクに見せ、内容に好感触を得る(38-60)。
開発班存続危機の折、宇崎含め所属4名が、除隊のため2名へ。宇崎立案のガードベストの開発が、ロスチームの共同開発で認められる(38-60)。
共同開発のためアレクと冠が来日。冠はそのままJDG入りする。また、除隊間際の荻原の告発により、稲垣開発班長の横領が暴露され、逮捕される(38-60)。
- 2019年11月
七代目教官・城、テロで殉職、補佐官だった石川は右脚負傷(05-8、38-61)。
次の教官候補に石川、西脇などが挙がる(05-8)。
城、留学先のイギリスから帰国。城教官の葬儀が執り行われる(05-8)。
- 2019年12月中旬頃?
テロ騒動を石川の指揮下で、けが人もなく収拾する(05-8)。この前後、アレク研修のために来日(04-7、05-7)。
- 2019年12月21日
石川、仮で八代目教官に就任(05-7、12-11、14-11、14-12)。この頃から、石川の食育指導が始まる(05-8)。