G-DEFEND 年表
2020年
- 2020年
紫乃、髪を切る(この頃は自宅からの通勤、秋頃?)(23-30、ぱふ 2004.11)。西脇が医務室へコーヒーを飲みに来だしたのも、紫乃が西脇を意識し始めたのもこの頃(23-30)。
榎木結婚(22-0)。
隊員たちの寄付により、慰霊碑が建てられる(38-61)。
- 2020年2月
宇崎、売店の玉山さんに告白されるも、真矢が邪魔をする。真矢、宇崎にロックオン(20-23)。ほぼ同時に真矢は宇崎への恋慕を自覚?(44-72)。
真矢の髪は、かなり(背中半分越えるぐらい?)伸びている(20-23)。
- 2020年3月頃?
宇崎、クロ、研修(?)で隊に不在(28-35)。
- 2020年4月
登が中学一年生、内藤の息子が中学二年生、海里が中学三年生、晋と緒方が高校一年生(18-19)に。
野田(弟)、坂口、牧山(02-0)、市原(20-0)入隊。
西脇、外警班長に就任(?)(28-35)。
▽訓練校部屋割り(70-101)
211:梅沢、夏目
- 2020年5月頃?
時計と万年筆のことで、緒方と晋の問答あり(18-19)。
- 2020年8月頃
アレク一時帰国(09-0、14-12)。
- 2020年9月頃
石川、隊員に笑顔を見せる。石川に対する流言がなくなる(05-8)。
岩瀬、研修を終わる(この時点でSP4年目)。一月後、日本へ(09-0、14-12)。
- 2020年10月頃?
クロウ、長期海外研修へ出発。この時点で料理班として入隊済みの浅野と付き合いあり(20-24、43-70)。
- 2020年11月頃
岩瀬、環境大臣付きのSPとして来日、石川に出会う。一目惚れと判ったのは少し後(SP着任日)のこと(初めて石川を見たのは補佐官着任の二ヶ月前)(01-1、03-6、14-12)。この日、岩瀬が議事堂を去った後、爆破騒ぎがあり石川が負傷したことを、翌日岩瀬が知る。その翌日(岩瀬が石川に出会って二日後)、銃弾から石川を守る(14-12)。
この時点で西脇の正式な肩書きは『教官補佐兼外警班長』として岩瀬は認識(ただし補佐は班長の持ち回り制)(14-12)。
- 2020年11月末頃
岩瀬、ISPL(国際SP派遣連盟)部長の後ろ盾のもと、DG委員会にSPとして売り込みに行く。二週間、連絡がなかったが、採用は決定(翌週から)した(14-12)。